約 3,425,464 件
https://w.atwiki.jp/antijikkyo/pages/15.html
対応機種 プレイステーション2 開発元 パンチライン CERO C ヘタレが怖そうなゲームにチャレンジ【ルールオブローズ】
https://w.atwiki.jp/nomitrpg/pages/15.html
GM/L+さん PC1/くろがねさん/カスパル・ヴェルナー PC2/ハジメさん/イヌイー・オルフェノク PC3/らっこさん/アロイス・オーケン PC4/紅さん/リュウール・エリュテイヤー PC5/のみち/ナターリエ・リヒター セッション日:2012/12/01~2013/09/28 第一話「輪廻の十字架」 時は西方暦700年頃--。 ハイデルランドの南西に小さな町があった。 小さくも、だが人情と活気に満ちた町。 この町が邪悪なる炎の舌に巻かれた時。 --悲しき運命は流転し始めたのだ。 闇の鎖にとらわれた悲劇は終わることなく、廻り廻ってまた、悲しみと苦しみを繰り返す。 ブレイド・オブ・アルカナ 『輪廻の十字路』 アルカナの刃よ、闇の鎖を打ち砕け! セッション日:2013/1/19 第二話「砂の城」 西方暦1065年10月。 覇王ガイリングニ世は、北狄の巣にて潰えた。 その頃、王の盟約者たる火竜ロヴレンドの塒に、ひとりの侵入者があった。 この者、グンレートという女ドワーフは、竜に奪われた先祖の宝を取り戻すべく、 バルノウの砂城へ赴いたのだ。 だが少女は、火竜に発見されてしまう。 虜囚となった少女の運命はいかに? ブレイド・オブ・アルカナ 『砂の城』 アルカナの刃よ、闇の鎖を打ち砕け! セッション日:2013/2/ 第三話「王女の肖像」 西暦1068年。 邪悪なる火竜が王都フェルゲンを焼き払ったのち エステルランド王女ヒルデガルドは 自由都市ケルバーに身を寄せていた。 しかし、ある日から彼女は変わってしまった。 豪奢のかぎりを尽くし、 奇怪な行動で配下を困惑させる その陰には魔人の陰謀があった ブレイド・オブ・アルカナ3rd 『王女の肖像』 アルカナの刃よ、闇の鎖を打ち砕け! セッション日:2013/4/ 第四話「岩人の孤独、預言者の夢」 その鱗は、鋼鉄の剣を刃こぼれさせる。 腹部にまとった鎧は、どんな矢も通さない。 そもそも大きな体躯自体が、攻撃を急所に届かせることはない。 無敵の生物--ロヴレンドこの邪悪な生命に弱点はあるのか。 答えを知る者は、正気を失い、ハイデルランドを彷徨っている。 はたして刻まれし者は、彼の記憶を取り戻せるのだろうか。 ブレイド・オブ・アルカナ 『岩人の孤独、預言者の夢』 アルカナの刃よ、闇の鎖を打ち砕け! セッション日:2013// 第五話「大火焔竜殺しの勲」 ついに、ハイデルランド最強の火竜、 ロヴレンドと対決する時が迫ってきた。 英雄たちはそれぞれの思いを胸に、 敵の本拠バオマンスベルクへと向かった。 ブレイド・オブ・アルカナ 『大火焔竜殺しの勲』 アルカナの刃よ、闇の鎖を打ち砕け! セッション日:2013/07/06 第六話「竜殺しの称号」 竜殺しの英雄 それは、名誉と地位を約束する称号。 神聖バルヴィエステ皇帝の権威を高めようと 画策するアンゼル一世。 その権威の先にある戦乱を恐れるウニオンの盟主ヒルデガルド。 静かな政治的駆け引きが始まった。 だが、そこには思わぬ影が潜んでいた。 ブレイド・オブ・アルカナ 「竜殺しの称号」 アルカナの刃よ、闇の鎖を打ち砕け! セッション日:2013/08/24 第七話「時を駆ける勇者」 因果の流れは常に正しくあるべきだ。 しかし、火竜に身を焼かされる度、 聖職者は時間の流れを過去へと遡らせた。 その因果の法則はついに火竜の知るところとなり、 竜はその力を利用し、過去へ刺客を送り込む。 ただ一つの弱点である古傷をつけられた事実を抹消するため 竜の刺客が率いる死の軍団が砂の城に迫っていた。 ブレイド・オブ・アルカナ3rd 「時を駆ける勇者」 聖痕者達は今、時を超える セッション日:2013/09/28 第八話「その命、閃光のように」 漢が土下座までして頼む願いと、 世界の歴史が変わってしまうという事実 天秤にかけたらどっちのほうが重い? そんなのは決まっているだろう 未来なんていくらでも切り開けばいい 過去は変えられないが未来なんて変えられる だが、その前に奴だけは倒しておかねばならないだろう 大火焔竜ロヴレンド、そこが旅の終わり ブレイド・オブ・アルカナ 「その命、閃光のように」 アルカナの刃よ、闇の鎖を打ち砕け!
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/261.html
【作品名】ザ・ロード・オブ・キング 【ジャンル】アクションゲーム 【先鋒】トンプソン姫 【次鋒】シーザー 【中堅】ビッグメイジリッチ 【副将】マクマホン 【大将】ローシュ 【備考】攻撃力・防御力に関して、○倍の威力とされているものは、「1発でその攻撃○発分のダメージを与える威力」を指す (溜めないで攻撃連打すると5回ぐらい殴らなくちゃ倒せない相手を、溜め攻撃なら一撃で倒せる) 【先鋒】 【名前】トンプソン姫 【属性】異世界レムリアの姫 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人女性並み 【特殊能力】世界を破壊することができるほどの魔力を持っているらしい。 異世界にいる人間に、夢の中や夕日に姿を映して語りかけたり、自分の世界に召喚された人間を逆に元の世界に戻したり、 死んだ妖精を人間に転生させて別の世界に送ったりできる。描写から見るに特別な詠唱や溜めなどは必要ない。 【長所】凄い魔力があるらしい 【短所】なぜか中堅や副将ごときに囚われていた 【戦法】即相手を異世界送り 【次鋒】 【名前】シーザー 【属性】魔物に乗った騎士 【大きさ】高さ4m程の2足歩行の首長竜のような魔物に、馬に乗るようにまたがった騎士 【攻撃力】魔物は首を切り離して飛ばしたり、口から矢並みの弾速を持つ光弾を放つ。 シーザー自身は剣を装備、リング状の物体を投げて攻撃することもできる。どれも達人の渾身の一撃数発分ぐらいの威力。 【防御力】魔物は弱点である顔面以外は、ローシュの攻撃ではまったくダメージを受けない。 また弱点に剣を受けても簡単には倒れず、その5倍ほどの威力がある渾身の攻撃も10発ほど耐える。 シーザー自身も剣を受けても簡単には倒れず、その5倍ほどの威力がある渾身の攻撃も10発ほど耐える。 【素早さ】大きさ相応。シーザーは達人並みか。 【長所】マクマホンとメイジリッチ以外で、唯一名前を呼んでもらえるボス 【短所】それ以外は特徴がない 【戦法】普通に戦闘。魔物が倒されたら降りてシーザーが戦う。 【中堅】 【名前】ビッグメイジリッチ 【属性】マクマホンの部下 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ブラスト…自分から3mほどの範囲、全方位に矢並みの弾速の火の玉を放つ魔法攻撃。 達人の渾身の一撃数発分ぐらいの威力。溜め数秒。 【防御力】達人の剣を受けても簡単には倒れず、その10倍近い威力がある渾身の攻撃もいくらか耐える。 【素早さ】おそらく達人並み。 【特殊能力】・ホールドレッグ…溜め数秒。半径5mほどの範囲にいる敵を5秒ほど停止させる魔法。 ・液体のようになり地面に染みこむようにして移動可能。 ・一度倒された後、真の姿を現して戦闘可能。 派手に爆発し消滅したあとに姿を現して登場するので、オーバーキルされても問題なく出てこられるだろう。 【長所】死ぬときに呪いで主人公を道連れにしようとした 【短所】先に死ぬのはこっちなので無意味 【備考】一回倒されたあと表す真の姿は以下のとおり 【名前】ビッグメイジリッチ(真の姿) 【属性】マクマホンの部下 【大きさ】高さ5mぐらいの成人男性の上半身 【攻撃力】矢より少し遅いぐらいで大きく揺れながら飛ぶ弾丸や、射程数mで瞬時に対象に届くビームを放つ。 達人の渾身の一撃ぐらいの威力。 【防御力】弱点である胸のコア以外は、ローシュの攻撃ではまったくダメージを受けない。 また弱点に剣を受けても簡単には倒れず、その10倍近いの威力がある渾身の攻撃も10発ほど耐える。 【素早さ】おそらく達人並み。 【特殊能力】・ホールドレッグ…溜め数秒。半径5mほどの範囲にいる敵を5秒ほど停止させる魔法。 倒されたあと、自分の命と引き換えに相手の命を奪う呪いをかけることができる。 誰かが身代わりにならない限り呪いを解くことはできないらしい。 世界観から考えて人外の魔物などにも効くだろう。少なくとも異世界の人間と妖精には効いた。 派手に爆発し消滅したあとに呪いをかけたと説明してくるのでオーバーキルされても発動できるだろう。 【副将】 【名前】マクマホン 【属性】魔王 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】剣での攻撃。腕前は達人並みだろう。 ライトニング…達人の渾身の数発分をさらに上回る威力を持つ雷の魔法攻撃。半径5mほどを瞬時に巻き込む。 【防御力】達人の剣を受けても簡単には倒れず、その10倍近い威力がある渾身の攻撃もいくらか耐える。 【素早さ】達人並み。数mを瞬間移動できる。 剣を振る速さは矢に反応できるローシュが視認できない。(振りかぶるモーション、剣を振り終えた瞬間は見える。) 【特殊能力】・ホールドレッグ…溜め数秒。半径5mほどの範囲にいる敵を5秒ほど停止させる魔法。 ・一度倒された後、真の姿を現して戦闘可能。 派手に爆発し消滅したあとに姿を現して登場するので、オーバーキルされても問題なく出てこられるだろう。 【長所】ラスボス 【短所】部下の方が迫力がある。ラスボスなのに。 【戦法】基本は瞬間移動しながら斬る。溜める余裕があったり必要なら魔法も使用 【備考】一回倒されたあと表す真の姿は以下のとおり 【名前】マクマホン(真の姿) 【属性】巨大なドラゴン 【大きさ】高さ6mぐらいの翼をもった竜 【攻撃力】大きさ相応。矢よりちょっと遅いぐらいの火炎弾を口から吐き攻撃する。達人の渾身の一撃数発分ぐらいの威力。 【防御力】弱点である胸のコア以外は、ローシュの攻撃ではまったくダメージを受けない。 また弱点に剣を受けても簡単には倒れず、その5倍ほどの威力がある渾身の攻撃も10発ほど耐える。 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】ホールドレッグ…溜めなし。半径5mほどの範囲にいる敵を5秒ほど停止させる魔法。 【戦法】相手の動きを止めてボコる 【大将】 【名前】ローシュ 【属性】主人公、異世界に選ばれた勇者 【大きさ】高校1年生並み 【攻撃力】・魔法の斧を装備、「この世界では異世界の人間の力は強い」とされる世界にいるので達人程度の攻撃力はある。 岩の塊のような怪物や全身を鎧で守った敵、スライムのような不定形生物にも問題なくダメージを与える。 火炎弾や光弾、雷も切り払い可能。 5秒ほど力を溜めて渾身の力で斬ることで、自身の攻撃10発近くに匹敵する威力の攻撃ができる。 溜めるのに特別なモーションは必要なく、武器を振っていないだけで力を溜められるので、大きな隙ができることはない。 ・ブラスト…自分から3mほどの範囲、全方位に矢並みの弾速の火の玉を放つ魔法攻撃。自身の渾身のさらに数発分の威力。 ・ライトニング…ブラスト以上の威力と範囲(半径5mはあるか)を持った雷の魔法攻撃。範囲全体を瞬時に巻き込む。 【防御力】矢や刃渡り1mぐらいありそうな大きな剣で攻撃されたり、ライオンに攻撃されても19回まで耐えることができる。 ブラストやライトニングにも9回耐える。 【素早さ】移動は達人並み。2mぐらい先から撃たれた矢を高さ2mぐらいのジャンプで回避できる。 水から飛び出した魚や2mぐらい先から放たれた矢、飛び回る蛾なども斧で切り裂ける腕前を持つ。 【特殊能力】・ホールドレッグ…半径5mほどの範囲にいる敵を5秒ほど停止させる魔法。 【備考】ブラスト、ライトニング、ホールドレッグはそれぞれMPを消費する。 ブラストが6、ライトニングが10、ホールドレッグが5ポイントの消費で、最大MPは20。 魔法は溜め無しで瞬時に発動可能。 【長所】勇者 【短所】身長30cmぐらいの妖精とできてた 【戦法】まずホールドレッグを使って攻撃。敵に囲まれたり相手との距離があったらブラストやライトニングも。 vol.71 370 :格無しさん [sage] :2008/11/21(金) 03 44 02 ザ・ロード・オブ・キング考察 先鋒以外は武器持ち達人を大きく上回るスペックなので熊殺しの壁から vsぼのぼの 【先鋒】魔法を使う前に負け 【次鋒】攻防で上回っているので勝ち 【中堅】人の姿だとブラストを使う暇はなく、真の姿は攻撃力不足か。負け 【副将】ホールドレッグを連発して勝ち 【大将】反応で大きく上回っているので勝ち 3勝2敗 ザ・ロード・オブ・キング>ぼのぼの vs地獄少女 【先鋒】異世界追放勝ち 【次鋒】先手を取って攻撃して勝ち 【中堅】クナイに耐えてブラスト勝ち 【副将】射程と反応で上回っているのでライトニング勝ち 【大将】先手を取ってライトニング勝ち 5勝 ザ・ロード・オブ・キング>地獄少女 vsらき☆すた スーパー童話大戦 【先鋒】射程で負けているので負け 【次鋒】先手を取って斬り殺して勝ち 【中堅】真の姿になってビームで勝ち 【副将】ライトニング勝ち 【大将】反応で大きく上回るので削り殺して勝ち 4勝1敗 ザ・ロード・オブ・キング>らき☆すた スーパー童話大戦 vsステーシー 【先鋒】蜂の巣にされて負け 【次鋒】魔物を盾にすれば多少はマシンガンに耐えられるので勝ち 【中堅】真の姿になればある程度マシンガンに耐えられるが上半身だけでは間合いを詰めきれいか?不利 【副将】超能力には耐え切れるだろう。ライトニング勝ち 【大将】マシンガン持ちの集団は無理。負け 3勝2敗 ザ・ロード・オブ・キング>ステーシー vs新撰組! 【先鋒】反応が違いすぎ。負け 【次鋒】反応に大差があるので削り殺されて負け 【中堅】削り殺される前にホールドレッグを使える。勝ち 【副将】ライトニング勝ち 【大将】ピストルに弾切れまで耐え、接近戦になったところをライトニングで勝ち 3勝2敗 ザ・ロード・オブ・キング>新撰組! 371 :格無しさん [sage] :2008/11/21(金) 03 45 45 vsKILL BILL 【先鋒】マシンガンとか無理。負け 【次鋒】こちらの防御力ならマシンガンに数十発は耐えられそうなので有利か 【中堅】真の姿になればある程度マシンガンに耐えられるが上半身だけでは間合いを詰めきれないか?不利 【副将】マシンガンに耐えつつ接近してライトニングで勝ち 【大将】反応で上回っているので勝ち 3勝2敗 ザ・ロード・オブ・キング>KILL BILL vs刀語 【先鋒】負け 【次鋒】反応は同等、互いに相手を一撃で殺せるが、こちらは斬刀・鈍を剣で受ける事もできないので不利 【中堅】真の姿は射程では微妙に勝ってるが敵は多彩な技を持つ分不利か 【副将】ライトニングで勝ち 【大将】銃撃に耐えつつライトニングで勝ち 2勝3敗 刀語>ザ・ロード・オブ・キング vs恋空 【先鋒】轢殺負け 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】轢かれたくらいじゃほとんど効かないので運転手を殺して勝ち 4勝1敗 ザ・ロード・オブ・キング>恋空 vs頭文字D 恋空と同じ展開で 4勝1敗 ザ・ロード・オブ・キング>頭文字D vsパズラー 敵は銃持ちだが弾切れまで耐えられるので結局はvs恋空と同じ展開で 4勝1敗 ザ・ロード・オブ・キング>パズラー vsちっちゃな雪使いシュガー 【先鋒】射殺負け 【次鋒】攻撃手段がないので削り殺されて負け 【中堅】同上 【副将】轢かれたくらいじゃ死なないのでライトニングで勝ち 【大将】同上 2勝3敗 ちっちゃな雪使いシュガー>ザ・ロード・オブ・キング vs銀盤カレイドスコープ 【先鋒】轢殺負け 【次鋒】轢かれる程度は耐えられるので勝ち 【中堅】同上 【副将】轢かれたり銃で撃たれる程度は耐えられるので勝ち 【大将】旅客機は無理。負け 3勝2敗 ザ・ロード・オブ・キング>銀盤カレイドスコープ vsおばけのバーバパパシリーズ 銀盤カレイドスコープと同じ展開 3勝2敗 ザ・ロード・オブ・キング>おばけのバーバパパシリーズ 372 :格無しさん [sage] :2008/11/21(金) 03 46 31 vsはたらくくるま 【先鋒】轢殺負け 【次鋒】ダンプカーに轢かれたら耐え切れないかも。負け 【中堅】ロードローラーに轢かれたくらいじゃ死なないのでビーム勝ち 【副将】轢かれたくらいじゃ死なないのでライトニング勝ち 【大将】同上 3勝2敗 ザ・ロード・オブ・キング>はたらくくるま vs六人男、世界をのし歩く 【先鋒】壷で思い切り殴られたら気絶しそう。負け 【次鋒】銃撃には耐えられるので勝ち 【中堅】凍結負け 【副将】ホールドレッグで動きを止めてライトニングを連発すれば倒せる。勝ち 【大将】吹き飛ばされて負け 2勝3敗 六人男、世界をのし歩く>ザ・ロード・オブ・キング vsチーターマン 【先鋒】斬殺負け 【次鋒】攻防速の全てで上回ってるので勝ち 【中堅】同上 【副将】削り殺される前にライトニングで勝ち 【大将】攻防速の全てで上回ってるので勝ち 4勝1敗 >チーターマン vs地球少年ジュン 【先鋒】頭突き負け 【次鋒】銃撃には耐えられるので勝ち 【中堅】バリゾオンSQ4Q負け 【副将】上空から一方的に攻撃されて負け 【大将】視線負け 1勝4敗 地球少年ジュン>ザ・ロード・オブ・キング vsひぐらしのなく頃に 【先鋒】カラシニコフ負け 【次鋒】銃撃には耐えられるので勝ち 【中堅】突っ込んできてくれるならビームで勝ち 【副将】突っ込んできたところをライトニングで勝ち 【大将】相手の攻撃には耐えられるのでライトニング勝ち 4勝1敗 ザ・ロード・オブ・キング>ひぐらしのなく頃に 373 :格無しさん [sage] :2008/11/21(金) 03 48 43 vsスーパーマリオブラザーズ 【先鋒】ハンマー負け 【次鋒】こちらの攻撃は効かないので削り殺される。負け 【中堅】同上 【副将】反応で勝っているので攻撃をかわしつつスターが切れたらライトニングで勝ち 【大将】同上 2勝3敗 スーパーマリオブラザーズ>ザ・ロード・オブ・キング vsΦなる・あぷろーち 【先鋒】バズーカ負け 【次鋒】体当たりには耐えられるので運転手を殺して勝ち 【中堅】同上 【副将】同上 【大将】大きすぎて無理。負け 3勝2敗 ザ・ロード・オブ・キング>Φなる・あぷろーち vs侍 【先鋒】斬殺負け 【次鋒】反応で圧倒的に負けてる上、敵は攻撃力も高いので負け 【中堅】同上 【副将】近付いて来たところをライトニングで勝ち 【大将】同上 2勝3敗 侍>ザ・ロード・オブ・キング vsHAPPY TREE FRIENDS 【先鋒】ドリル負け 【次鋒】タンクローリーに轢かれたら死ぬか。負け 【中堅】スピードに差がありすぎるので削り殺される。負け 【副将】こちらの攻撃は効かない。ナイフで削り殺されて負け 【大将】体当たり負け 5敗 HAPPY TREE FRIENDS >ザ・ロード・オブ・キング vsたけしの挑戦状 【先鋒】格闘負け 【次鋒】こちらの攻撃は効かない。体当たり負け 【中堅】同上 【副将】同上 【大将】こちらの攻撃は効かない。銃撃負け 5敗 たけしの挑戦状>ザ・ロード・オブ・キング 六人男、世界をのし歩く>ザ・ロード・オブ・キング>はたらくくるま=おばけのバーバパパシリーズ
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/4969.html
トロイリーデザインズ XCグローブ #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 トロイリーデザインズのマウンテンバイク・モトクロス用グローブ。 定価 3990円 関連サイト A F Troy Lee Designs GLOVES XC Glove 通販サイト TroyLeeDesigns トロイリーデザイン XCグローブ TDT028 価格:3,591円(税込、送料別) 関連項目 2011年6月毛呂山トレイルライドの装備 2012年11月毛呂山トレイルライドの装備 2013年12月奥多摩トレイルライド2の装備 2013年12月奥多摩トレイルライドの装備 2013年9月飯能・秩父の装備 2014年1月奥多摩トレイルライドの装備 2014年3月奥多摩トレイルライドの装備 2014年3月毛呂山トレイルライドの装備 2014年4月奥多摩トレイルライドの装備 2014年4月毛呂山トレイルライドの装備 2014年5月奥多摩トレイルライドの装備 2015年4月毛呂山トレイルライドの装備 2015年8月毛呂山トレイルライドの装備 2016年9月結婚式・積丹半島ツーリングの装備 2020年10月三浦半島日帰りソロツーリング 2020年11月荒川サイクリングロード日帰りソロツーリング テンプレート ツーリングの装備 使用部品 旅道具 装備目録
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/12.html
短編作品の置き場なのだわ ▼ 水銀燈 ▼ 銀×金 ▼ 銀×翠 ▼ 銀×蒼 2 ▼ 銀×紅 2 3 ▼ 銀×雛 ▼ 銀×雪華▼ 銀×薔薇 ▼ 金糸雀 ▼ 金×銀 ▼ 金×翠 ▼ 金×蒼 ▼ 金×紅 ▼ 金×雛 ▼ 翠星石 ▼ 翠×銀 ▼ 翠×蒼 2 3 4 5 ▼ 翠×紅 ▼ 翠×雛 ▼ 翠×薔薇 ▼ 蒼星石 ▼ 蒼×銀 ▼ 蒼×金 ▼ 蒼×翠 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ▼ 蒼×雛 ▼ 蒼×薔薇 2 ▼ 蒼×巴 ▼ 真紅▼ 紅×銀 2 3 4 ▼ 紅×蒼▼ 紅×雛 ▼ 紅×薔薇 ▼ 雛苺 ▼ 雛×銀 ▼ 雛×翠 ▼ 雛×蒼 ▼ 雛×紅 ▼ 雛×雪 ▼ 雛×薔薇 ▼ 雛×巴 ▼ 雪華綺晶 ▼ 雪華×銀 ▼ 雪華×翠 ▼ 雪華×雛 ▼ 雪華×薔薇 ▼ 薔薇水晶 ▼ 薔薇×銀 ▼ 薔薇×金 ▼ 薔薇×翠 ▼ 薔薇×蒼 ▼ 薔薇×雛 ▼ 薔薇×雪華 ▼ 薔薇×めぐ ▼ のり×めぐ ▼ 巴×蒼 ▼ 巴×雛苺 ▼ 巴×のり ▼ 巴×オディール ▼ みつ×のり ▼ めぐ×銀 ▼ めぐ×のり 2 ▼ オディール×雛 ▼ バラエティ 2 3 4 5 6 7 8 ▼ 腐女子メイデン ▼ 人工精霊シリーズ 2 ▼ 銀ネェと愉快な妹たち ▼ e短編 (ero描写 を含む作品です。受け付けない方はスルー推奨)
https://w.atwiki.jp/pena/pages/154.html
第68回 札幌メイデンズ ムーンライト・リーグ2位 ☆総評 85勝63敗2分 勝率.574 連勝6 打率.264 本塁打146 盗塁82 失策42 得点率635 防御率3.09 野手成績 エリリーナ:盗塁王 柴咲コウ:B9、GG 樋口:GG 守備 選手名 プレイヤー名 年数 打率 HR 打点 盗塁 二 キモヲタ萌え キモヲタ萌え 6年目27歳 .271 13 53 18 右 エリリーナ カメック 7年目28歳 .299 11 58 26 中 柴咲コウ 柴咲コウ 9年目30歳 .308 28 80 24 一 skill2 skill 2年目24歳 .274 32 84 1 三 ゴッドウィング レ、スタ 5年目26歳 .279 28 82 2 捕 がっきぃ 玲音 17年目38歳 .233 4 30 1 DH 單手打安打 COM(弱) 22年目43歳 .237 19 68 0 遊 樋口 リオン 3年目24歳 .268 7 45 7 左 快速 姫路 1年目22歳 .198 4 27 3 投手成績 ハードゲイ:B9 順 選手名 プレイヤー名 年数 防御率 勝敗S 奪三振 先 ピリリッ と行こう 16年目37歳 2.80 15勝12敗 133 先 シャビ アロンソ 8年目29歳 2.64 13勝9敗 127 先 かぼ師匠 むぅん 21年目42歳 2.20 13勝8敗 112 先 Big Big 5年目26歳 4.71 7勝14敗 93 先 ボム ぽむぽむ 17年目38歳 2.93 16勝6敗 106 中 紺野あさ美 川o・∀・) 8年目29歳 3.36 6勝5敗7S 68 中 ・ェ・)ノ~⑩ hide 6年目27歳 3.56 5勝3敗5S 68 中 とも ともくん 10年目33歳 3.15 9勝3敗7S 90 抑 ハードゲイ tetsu 12年目29歳 2.40 1勝3敗31S 37
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/507.html
__ _ ,r――v 、 ┌' 〉 | / i\__ / ̄ト.., 、- ┴―' -'x /\ j ./ \ ./\ /{/ ./ ヽ ._} _ ./ / ./ .| ∨ .! /, .― 、\ ./ ./ _/, │ ヽ .} |. // \\ ./ィ .{ ´./.{ { ┼- 、 i | | // / /../ ...ヽ ヽ ノ . { xzzz.、 l ハ ハ .j/三三ニニ=- _ _,..、zzzz.、. // / ../ / ヘ..ヘ ノ .八 j/ r' ハl/ } ≠==ミ / ヽ/ニ二二二二三ニ=r‐‐‐x==ニ二三三三ニム // ∠ / ヘ.⌒7 .イ \ | V ソ' j.ノ r' ハ∨ }{ ニ.{ -‐ ̄‐- ` ̄ ̄`⌒7ニニ}. // ./ ////j/ ハ .'´ { .从"" , 弋 ソ/ }マエ‘, ,.ィ'´ `丶、 / ニ /.."/ /イ / イ .//\`人 .h、 "" i 人 \= \,.' / ニ./ィ . /イ / . イ ./ j/ ∠ // `...,へ {ノ \` ‐ ' ィ il ./ ) / ' ./、 i ヽ/ j/ j/ / / '´ .// } \.{..__`下、__ ,ィ{_,八_.( /斗/ ./ / / ∨ .|ヽ .‘,/ / /}/⌒``、 /..ィ〈_\Y´ / 寸三>‐ァ゙ーァニ>'" / / .' .,′ / ∨ | `、 i ‘,.. / / // ./}/ \__ 〉 .八 .{ .{_}. ./ /..../―‐ / , i /´ ̄` ∨ .!´ ̄` .i// . イ //⌒}/ `〈―./ ( .└''゛ \/ .ノ /‐''゛ .,′ ! .l / ∨ | `、 l l. /.../ .j/ ィ∧-i '、 .ノ /、\ ,' ,′ l .i∧,z=≠ミ ァ≠=ミ.i、 .l l// /ニ ∧i `'ー―''"´ /| _i/ l li ∧ ハ ! l _,.へ /ニニニニ i ハ /∧ ,ノニ| . | .l.l .ム ' / '/ .l. _r''/ / 、\ マニニ二ト、ヽ、_ // ∨、ヽニニニニ ∧ l l l \ V フ .イ ./ .∧. i.Uし'、ヽヽ \ニ二| ニ二 ``ー―一'"ニニ二|ニ二二/ニ/ .∧ l l l _≧=‐=≦、./ /i ./ ∧ /ニニニ \ L_ 〔 ニ 〈ニニニニニニニニニニニニニ/ `'ニニニニ/ .∧..l, -‐/ニ,>―┐/ /_.! / ‘,. /ニニニニニ ∧_ノ ヽ_ _,}ニニゝニニニニニ二二二二〉 〈ヽ/ ._ ∧l ニ / ̄∧ 〉 /二| /‐-、 ‘, /ニ/二二二二|、 }.ニニニヽ三` i``ヽ、ニニニニニニニニニム、 / /ニニ二ヽ / ∧ 〉 ./ ニ j/ ニ ム ,. /ニ/ニニニニニ二 { \ ノ二二二二ヽエ! / .iニニ二二/ ∧.ノ ./ニニニニニニニi ' 'ニニニニニニニ二二} 、 ー=ニ二二二二「ヽ、 _、 ‐ ./ .∧ニニ二 _ r‐‐'、/>'"  ̄i ニ ∧ 丶 /ニニニニニニニ二二{ .|\ー- ̄ ̄ ̄ ̄| ー―‐‐ / /ニ ヽ ニ二 |li≧x ..|. .{ } /ニニ二\ \./ 二 iニニニニニニニ二} .| \ / \ ./ ./ ./ニニニニニニニニ|ニ二\! { _} .〈ニニニニニニ\ \'ニニ iニニニニニ二 /ニ{ .|‘, \ \ ‘, \___.../ ./ .\ニニニニニニニニ|ニニニ二| /= \. . . . .マニニニニ二二 丶ニニニl二二二二/ 二 } .| .i \ \ ‘, ' ./ / .\ニ二 /ニ二|ニニニ二|'´ニニニ二``ー'"ニニニニニ/ `、 \ニニ lニニニニニニ/ 二 { .| .l \ \ ‘, ../././ /  ̄/ニ二 |ニニニ二|―<ニニニニニ二二二/ ゚. ヽ◇===================================== カード名 . ..: メイデンフォローアップ 悦楽 [奉仕者]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: R≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 【奉仕3以上】コスト-[奉仕]/敵アルマの[奉仕]を自アルマに移す/自場[奉仕者]リフレ全てを記録に送り、デッキから[メイデンフォローアップ]以外のSP1かSP3[奉仕者]リフレを1枚、[奉仕]移動の場合同名以外を2枚リアライズ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:5 SP:3 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: ご主人様の為ならば! 少し落ち着かない感じですけど……=====================================◇
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/548.html
デュエルワールド(GX)に出現。ゲートには出現しない。ゲート、名もなき訓練者以外でデュエルする度に出現率が上昇していく。第2回以降ではゲートにも出現し、カードトレーダーEX、ペアデュエルなど大きくシステムが変わっている。 開催期間 第1回:2019/12/16~2019/12/26第2回:2020/2/25~2020/3/6第3回:2020/5/14~2020/5/21 イベントミッション 第1回の内容 ミッション内容 報酬 備考 デュエルワールドで「早乙女レイ」にデュエルで1回勝利する 《ディフェンス・メイデン》 デュエルワールドで「早乙女レイ」にデュエルで3回勝利する 《緑光の宣告者》 デュエルワールドで「早乙女レイ」にデュエルで7回勝利する 《キューピッド・キス》 デュエルワールドで「早乙女レイ」とサレンダーせずにデュエルを15回する 《恋する乙女》 第3回の内容 ミッション内容 報酬 備考 ランク戦でサレンダーせずにデュエルを1回する 特製愛情弁当×20 デイリーミッション ランク戦でサレンダーせずにデュエルを2回する 特製愛情弁当×20 デイリーミッション ランク戦でサレンダーせずにデュエルを3回する 特製愛情弁当×20 デイリーミッション ミッション内容 報酬 備考 デュエルワールドで「早乙女レイ」のレベル10にデュエルで1回勝利する EX宝玉×10(早乙女レイ) デュエルワールドで「早乙女レイ」のレベル20にデュエルで1回勝利する EX宝玉×20(早乙女レイ) デュエルワールドで「早乙女レイ」のレベル30にデュエルで1回勝利する EX宝玉×30(早乙女レイ) デュエルワールドで「早乙女レイ」のレベル40にデュエルで1回勝利する EX宝玉×40(早乙女レイ) デュエルワールドで「早乙女レイ」とデュエルで20回勝利する EX宝玉×20(早乙女レイ) デュエルワールドで「早乙女レイ」とデュエルで40回勝利する EX宝玉×40(早乙女レイ) デュエルワールドで「早乙女レイ」とデュエルを30回する EX宝玉×60(早乙女レイ) デュエルワールドで「早乙女レイ」とデュエルを60回する EX宝玉×60(早乙女レイ) イベント中盤より追加 ミッション内容 報酬 備考 「早乙女レイ」を使って、「遊城十代」とのデュエルで、3回逆転勝利する 〔乙女のハッピー・ウェディング!〕 レベル20のペアデュエルで1回勝利する EX宝玉×20(早乙女レイ) レベル40のペアデュエルで1回勝利する プロテクター 「早乙女レイ」を使って、「恋する乙女」をデッキに入れてデュエルし、1回勝利する ジェム×10 「恋する乙女」を1回召喚する ジェム×20 「恋する乙女」を2回召喚する ジェム×20 「恋する乙女」を3回召喚する ジェム×20 「恋する乙女」の攻撃による戦闘ダメージで相手のLPを0にして勝利する ジェム×30 イベント後半より追加 ミッション内容 報酬 備考 レベル60のペアデュエルで1回勝利する プロテクター ペアデュエルで10回勝利する スキルチップ×10 カードトレーダーEX 名称 レアリティ 必要なEX宝玉 備考 リザルトブースター×5 ― 50 EXPブースター×5 ― 50 エクストラライフ×5 ― 50 エクストラカード×5 ― 50 スキルチップ×10 ― 100 《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》 UR 100 シャイン加工。交換に要ベーシック加工。 《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》 UR 400 プレミアム加工。交換に要シャイン加工。 《憑依装着‐ライナ》 UR 300 第3回で追加 《恋する乙女》 UR 300 《トワイライトロード・ソーサラー ライラ》 SR 100 《緑光の宣告者》 SR 100 《キューピッド・キス》 SR 100 《紫光の宣告者》 SR 100 第3回で削除 《久遠の魔術師ミラ》 SR 100 第3回:《黄昏の交衣》 《リチュア・エリアル》 SR 100 《ライトロード・プリースト ジェニス》 R 30 《ハッピー・マリッジ》 R 30 《ディフェンス・メイデン》 R 30 《リチュア・エミリア》 R 30 《ウィング・エッグ・エルフ》 N 10 《ミューズの天使》 N 10 《ハイ・プリーステス》 N 10 ゴールド×10,000 ― 100 ゴールド×1,000 ― 10 ゴールド×100 ― 1 デュエル報酬 カード名 レアリティ 備考 《憑依装着‐ライナ》 UR 第2回で追加 《恋する乙女》 UR 第3回:《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》 《キューピッド・キス》 SR 《緑光の宣告者》 SR 第3回:《黄昏の交衣》 《紫光の宣告者》 SR 第2回:《トワイライトロード・ソーサラー ライラ》 《久遠の魔術師ミラ》 SR 第2回で削除 《ディフェンス・メイデン》 R 《ハッピー・マリッジ》 R 《ライトロード・プリースト ジェニス》 R 《ウィング・エッグ・エルフ》 N 《ミューズの天使》 N 使用デッキ 恋する乙女は強いのよデッキ!/Lv.10 カード名 枚数 備考 《恋する乙女》 3枚 《迷犬マロン》 2枚 《ミューズの天使》 3枚 《ハッピー・ラヴァー》 3枚 《ウィング・エッグ・エルフ》 3枚 《ピケルの読心術》 1枚 《ピケルの魔法陣》 2枚 《強欲な瓶》 2枚 《光の召集》 1枚 魔法の乙女は強いのよデッキ!/Lv.20 カード名 枚数 備考 《恋する乙女》 3枚 《黒魔導師クラン》 3枚 《白魔導士ピケル》 3枚 《ピクシーナイト》 2枚 《見習い魔笛使い》 3枚 《死者転生》 1枚 《ディフェンス・メイデン》 2枚 《光の召集》 1枚 《ピケルの読心術》 1枚 《ピケルの魔法陣》 1枚 霊使い乙女は強いのよデッキ!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《恋する乙女》 3枚 《荒ぶるアウス》 1枚 《逆巻くエリア》 1枚 《吹き荒れるウィン》 1枚 《燃え盛るヒータ》 1枚 《風霊使いウィン》 1枚 《火霊使いヒータ》 1枚 《水霊使いエリア》 1枚 《光霊使いライナ》 1枚 《地霊使いアウス》 1枚 《キューピッド・キス》 2枚 《ワンショット・ワンド》 2枚 《ディフェンス・メイデン》 2枚 《ライバル登場!》 2枚 誓いの乙女は強いのよデッキ!/Lv.40 カード名 枚数 備考 《恋する乙女》 3枚 《ライトロード・ドラゴン グラゴニス》 1枚 《ライトロード・エンジェル ケルビム》 1枚 《ライトロード・パラディン ジェイン》 3枚 《ライトロード・ビースト ウォルフ》 2枚 《ライトロード・マジシャン ライラ》 2枚 《ライトロード・プリースト ジェニス》 1枚 《ライトロード・サモナー ルミナス》 2枚 《ライトロード・ハンター ライコウ》 1枚 《憑依装着‐ライナ》 2枚 《光霊使い‐ライナ》 2枚 《キューピッド・キス》 2枚 《ソーラー・エクスチェンジ》 2枚 《ハッピー・マリッジ》 3枚 《ライトロード・レイピア》 1枚 《光の援軍》 1枚 《閃光のイリュージョン》 枚 関連ページ その他のデュエリスト
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/80.html
Story ID LLAWkCbU0 氏(14th take) 「アイデン&ティティ」 Lyrics ID LLAWkCbU0 氏(14th take) 「はぁ……」 自室の四畳半部屋に寝っころがって、蒼星石は小さなため息をついた。 話は、数時間前… 「僕はロックをやりたいんだ……まだ駆け出しだった頃の、もっと研ぎ澄まされていた頃のロックを」 蒼星石の一言が始まりだった。 ローゼンメイデンは既に安定した人気を誇り、武道館でのライブを成功させたほどだった。 しかし安定期に入るにしたがって、彼女らの書く曲はポップでよく言えば親しみやすく、悪く言えば当たり障りのないものへとなっていった。 そこには人気を持続させたい事務所や音楽関係者らの意図があった。そして彼女らにも、その考えが無意識のうちに音も立てずに入り込んでいた。 「蒼星石さん…それはちょっと…難しいですね」 口を挟んだのはマネージャーだった。 「どうして?確かに今のポップな曲は僕も好きだよ。でも、本当のローゼンメイデンのロックはこんな…」 「ちょっと落ち着くです、蒼星石」 翠星石が熱くなりはじめた蒼星石を制す。いつも感情を表に出さない蒼星石のことばにメンバーたちは少し動揺した様だった。 「蒼星石の言うことは私にもわかるです。でも、今のリスナーが求めているローゼンメイデンは、蒼星石の言うようなのとは違ってきてるです、だから……」 「そんなのっ、おかしいよ。ロックはリスナーに媚びるための音楽じゃないんだ。僕らの本当に伝えたいこととか言いたいことをぶちまけて共有しあうためにあるはずだよ!!!」 「……だったらアンタが曲を作りなさいよ」 一同が一斉に静まり返る。水銀燈だった。 「水銀燈……」 確かに彼女の言うとうりではあった、しかし…… 「ローゼンメイデンなら……このバンドならできるはずなんだ」 僕らのスキルなら、今よりもっといいものが作れるはずなんだ、蒼星石は確信していた。 「……いいわよね、貴方は…。曲も作らず、歌詞も書かずに太鼓叩いてるだけなんですから」 皮肉交じりに水銀燈は答えた。事実蒼星石は一緒に曲や歌詞を作ったのことはあるものの、自分で一曲作ったことはなかった。 「……」 「もうやめようよぅ!!こんなの…嫌だよ」 険悪な雰囲気に雛苺が泣き出してしまった。 「雛苺……」 結局、これからの方向性については今後十分な話し合いが必要と言う真紅の意見にのっとってその日は終わった。 「理想と現実は違うのかな……」 仰向けのまま蒼星色は呟いた。世の中には妥協すべき事だらけだ。でも、せめてロックの世界だけは自分達の気持ちを信じて進める。そう思ってたのに……。 蒼星石は何気なくラジオをつけた。スピーカーからは、雑音混じりにギターと歌声が聞こえた。 それは歌声と呼ぶには余りに汚い、ヨレたダミ声だった。でもその歌は、何故か蒼星石の心に直に届いた。 「(僕もこの人みたいに強く生きられたらなぁ……)」 蒼星石は思う。この声の主はかつて、フォークの世界で確固たる地位を築いた。しかしその人は、自分の表現の赴くまま、あっさりとその地位を捨て、ロックの世界へ進んだ。観客のブーイングの嵐に、涙ながらも力の限り叫び、自分を貫き通したその人。 どうすればそんなに自分を貫けるのだろう。どうしたらそんなに自分達の音楽を信じられるのだろう。 「教えてよ、ディラン……」 その時、奇妙な音が聞こえた。どこか涼しげなハーモニカの音だった。蒼星石は起き上がる。 戸口に、その人は立っていた。 モジャモジャの頭に帽子とサングラスが程よく似合うその男は、ギターを抱え、肩にかけたハーモニカを吹いていた。 蒼星石は呆然とその姿をながめ、そして…… 「うわあああぁぁあぁあwせdftgyふじこあwせ」 絶叫した、つーかパニクった。 どちらかと言うとそれは不審者に対するものだった。 男はハーモニカを吹くのをやめて、蒼星石の方を向いた。 「驚かせてすまない、私は「うわああああ、へ、変質者ぁ~~、誰かあああああ!!!!!!」 蒼星石はその場にあったありとあらゆるものを彼に投げつけた。それらはことごとく彼に命中した。 「痛っ、ちょっと、落ち着い、いたたっ。深呼吸して私の姿をよく見てほしい、あだっ」 その言葉に蒼星石は投げるのをやめた。パーマに刺さった鉛筆を抜いている男は、間違いなくボブ・ディランだった。 当然ディランがここにいるわけが…それ以前に日本語を話しているわけが…ない。どう見ても変質者だ。 しかしそんな彼の声は、不思議と自分を落ち着かせてくれた。 深呼吸しても事態は大して変わらなかったが、 「(少なくとも、悪い人じゃ……ない?)」 なぜか蒼星石は、盲目的に思った。 「……驚かせてすまない。私は……そうだな、アイデンティティのアイデンにしようか」 のっけから電波的なことを言い出した。蒼星石は少し後悔した。 「え、あ、あなたは、その……ディランですか?」 自分でも意味が分からず、蒼星石は聞いた。 「私はディランではない。…正しくは、君が強く思い描いた人物のイメージが私をこの姿にさせた。だから君に私はディランのように見えるのだろう」 言ってる意味が分かるような分からないような……。夢でも見ているような、それでいてはっきりと意識のある奇妙な感覚だった。 「(よくわからないけれど……僕の作ったディランの化身ってことでいいのかな?)」 そんなバカな、と思いながら蒼星石は男を見た。 先ほどアイデンと名乗った人物はいつの間にか部屋の隅に座っていた。こちらの視線には気づかず、ギターを爪弾いていた。 「え~と、ディラ…じゃなかったアイデンさん。あなたはどうしてここに?」 なんとなく話しづらいが、黙っているとさらに気まずいので、蒼星石は聞いてみた。 何故か自分は正座でかしこまっていた。 「さぁね、私は自分の存在意義を知らない。勝手に生まれ、勝手に現れるからね」 予想外の返答だった。 「えっ?そんなの…不安じゃないんですか?」 自分の存在意義を堂々と知らないと言った人間(?)を、蒼星石は始めて見た。 「別に…まぁ、時々思うけど、そんなくだらないもの自分で勝手に探していけばいいだけの話さ」 またもあっさり切り返してしまう。しかし、そっけなさの裏に優しさの垣間見える彼の言葉は、少し好きだと蒼星石は思った。 「歌を聴くかい?」 「え?」 いきなりだった。 「あなたの……ですか?」 「私のことを信じてないようだからね。丁度一曲歌いたかったところでね」 それだけ言って彼は唐突に歌いだした。 その声は間違いなくラジオから聞こえてきたものと同じだった。そして、更に何も通さない生の声はさらに蒼星石の心を震わした。 ヨレた、汚くも心に響く魂を持った歌はまちがいなくディランのものだった。 『Just Like a Woman』を歌い終えたディラン…もといアイデンは、小さく「ありがとう」言ってまたギターを爪弾きだした。 彼が何なのかは結局わからないが、正直どうでもよくなってきた(よくないが)。…少なくとも歌っている彼は少なくとも本物のボブディランだった。 蒼星石は心地よい気分でしばらく余韻を味わっていた。 しばらくすると、どうしても聞きたいことが思い浮かんだ。ひょっとしたら、彼はこのために来たのかもしれないと蒼星石は思った。 「どうしたら、あなたみたいになれるんですか?」 爪弾く音が消えた。サングラス越しに目が合った。 「それは、私に対する質問かい?それとも、ディランに対する質問かい?」 「どちらにも…です。僕、もうわからないんです。僕たちは、僕たちを信じてここまで来たのに、いつの間にか周りに流されていて、みんなそれに気づいているんです。 でも、多分このままじゃ流されたままローゼンメイデン…僕らのバンドです…を見失ってしまいそうなんです。僕は、それを止めようと思って話したんですが、結局喧嘩してしまって……。 僕は、メンバーのみんなが大好きなんです。でも、僕は何もできない。曲も作ってないし、ドラムもそんなに上手くないし。僕は無力なんです、あなたみたいな力をもっていないんです。 こんな、こんな後ろむきなこと言うべきじゃないのですが僕は…僕は…」 両手を握り閉めたこぶしの上に、涙が一粒落ちた。蒼星石はもう喋られず、結んだ口から嗚咽がこぼれていた。 「……私はその質問に対して、言葉で返すことはできない」 静かに、重みのある声で彼は言った。 「かわりにこの歌を聴いて欲しい。これが答えになると私は思う。無責任な話だが。だけどもこの歌で、君がヒントをひとかけらでも見つけられるはずだ」 蒼星石は顔を上げた。彼はギターを構え、歌い始めた。 むか~し、むか~しある所に 良い服を着て乞食に銭を投げる若いおまえがいました。 周りの人々に、「気をつけないとおまえも落ちぶれるぞ」、 と忠告されていたのに、 若いおまえはそれを冗談だと思って聞き流していました。 そして家もなくうろつく人々をあざ笑っていました。 だけど今のおまえは一体どうなんだ? 次の飯を食うために金をかき集めないとならない有様じゃないか。 大声でしゃべらなくなったし、全然自信も持って無さそうだ。 帰る家もなくて、誰にも見向きもされないってのはさあ、 一体どんな気分なんだ? 塔の上の女王や他の全ての上品な人たちは、酒を飲んでいました。 そしてそれができるのは自分達の力のおかげだと思っていました。 あらゆる種類の高価な贈り物を交換していました。 だけどおまえはそのダイヤの指輪を 質屋に入れておいたほうが良かったのでした。 おまえはよくボロを着たナポレオンと、 その言葉遣いを面白がっていました。 さあ、彼の元へ行けよ。おまえを呼んでいるぜ。 おまえに断る権利はないはずだ。 何もなくなったということは、何も失うものがないということだろ? おまえの姿はもう透明で見えちゃいないよ。 隠すべき秘密なんてありはしない。さあ、どうだい? たった一人で帰り道もないまま、石ころみたいに転がっていく気分は? 歌が終わった後、周りは音一つない静寂だった。 その歌は、全然優しい歌詞を詩い その歌は、全然優しくない声で謳い その歌は、全然優しくない男が歌った なのに、その歌は、蒼星石の聴いたどの歌にも負けない優しさがあった。愛があった。 歌い終わったとき、蒼星石は大切なことを見つけた気がした。そしてさっきのように余韻に浸ろうとした時。 「今度は、君の歌を聴かせて欲しい」 彼は言った。 「ふぇっ!?」 蒼星石は変な声を上げた。すっかり喋るという行動を忘れてしまったのだ。 「い、いまなんて?」 「君の歌を聴かせてほしいんだ」 「そ、そそそんな、無理ですこんな、こんないい歌の後じゃ…それに僕、曲なんて作ったことなくて、歌も下手くそでギターも少ししか弾けないしその…」 蒼星石は真っ赤になってうつむいた。ちらりと彼の顔をうかがうと彼は表情を変えずこちらを見ていた。 「私の声は綺麗かい?私のギターは上手いかい?歌に、ロックに大切なものを、君はもう、見つけたはずだ。違うかい?」 「……でも…」 確かに彼の歌を聴いて、歌う彼を見て、蒼星石は見つけた。しかしだからといって彼の前でしかも即興で歌うなんて無理な話だった。 歌も専門ではなかったし、ギターに至ってはCとGとDを四分音符のダウンストロークでしか弾けなかった。 「私のギターを貸してあげよう」 「うっ……」 いよいよ逃げられなくなった。 「君の感じたこと、思ったこと、考えたことを素直に吐き出してごらん。君はもう、歌えるはずだ」 どうにでもなれ、蒼星石は一度深呼吸した。つい先ほど、彼に深呼吸を促されたことを思い出していた。 「(……よし)」 蒼星石は歌った。 ……歌い終わる頃、彼が少し微笑んだように見えた。 後日 ワアアアアアアアァァァ!!!!!! ライブ会場は怒涛歓声の渦に巻き込まれていた。 その後、ローゼンメイデンはポップ志向とロック志向の両方を取り込み、今まで以上にパワーアップするという結果になった。 その影には、メンバーとマネージャーらを説得し、より結束を固めた蒼星石の活躍があったことはいうまでもない。 その熱気はライブ終了後もやむ気配がなかった。 「うわ~凄いわねぇ」 能天気に水銀燈が言った。 「何言ってるですか、もうアンコールも終わったあとですよ」 翠星石だった。確かに観客の熱は異常だった。ロックの反骨と思想が観客をもパワーアップすることになったらしい。 「もうやる曲もないよ、どうしよう、疲れたよぅ」 雛苺が慌てている。 「そうだ、いいこと思いついた」 「?」 水銀燈は黙っていた蒼星石に向いて言った。 「前わたしが言ったことを真に受けてあんたが作った曲。あれ一人でやってきなさいよ」 「ええええええ!!!!そんな…今言われても」 「私も賛成ですぅ。あの曲簡単ですしね」 「そんなぁ、ひどいよぉ」 なんだかんだで押しに弱い蒼星石は結局アコギ一本で歌う羽目になった。着々と準備を始めるスタッフを見つつ、水銀燈は言った。 「あのときは……ひどいこと言ってゴメンね」 「「「!!!」」」 全員驚いて彼女を見た。水銀燈が謝るなんて前代未聞だった。 「あのとき、あんたが作った歌を聴いてね、私、びっくりしたの」 こっちがだよ、と全員心の中で思った。 「綺麗な声で、ポップなメロディで、かっこいい伴奏の曲がいい曲だって今まで思ってたの。ううん、最初の頃は違ったけど、いつの間にかそう思ってきたんだ、自分に甘えてたのね」 一度、言葉を切る。観客のザワザワとした声が聞こえて来る。 「でも、あなたの歌を聴いて、気づいたの。歌に大切なのは、そんな小細工じゃない。本当に愛される歌はなんというか、魂のこもった曲だって、そういわれた気がしたの」 「水銀燈……」 「それ、私も思ったです。それから、凄く感動したです。だから…私からもごめんねです、蒼星石」 翠星石は照れくさそうに笑いながら言った。 「みんな……」 蒼星石は全員の顔を見る。みんな笑っていた。 「ありがとう……」 少し、泣きそうだった。 「さ、あんたの出番だよ」 「行って来るです、蒼星石」 「頑張れ~」 頑張れ負けるなと激励を背に、蒼星石は暗いステージでへと現れる。意外なメンバーの登場にざわめきを増す観客。 「あの、みんな…今日はきてくれてありがとう。もう歌う曲もなくなったけど、最後にこの歌をみんなに聴いて欲しいんだ」 蒼星石が話し出すといつの間にか観客は静かに蒼星石の言葉を聞いていた。 「僕にはきれいな声も、はっとするようなギターの腕もないけど、大切なのはそういうことじゃないと思うんだ……うん、もう言葉はいらないね、最後の曲『アイデン&ティティ』」 誰も聞いたことのないタイトルに、一瞬歓声が上がった。 ジャーン、ジャーンと蒼星石のストローク音が会場に響きわたる。 「アイデン&ティティ」 Lyrics Music 蒼星石 僕は時々わからなくなる 僕はどうやって笑うのか 僕はどうやって話すのか 僕はどうやって気持ちを伝えるのか 一人の夜は僕が消え入ってしまいそうで 震えながら朝を迎えたこともある 怖いよ 寂しいよ 悲しいよ…… するとある日奇妙な男が来て 僕の首をつかんで無理やり立たせたんだ そしたら…… まわりをみれば みんながいた やさしくて きびしくて あたたかい どうして気づかなかったのだろうずっとそばにいたのに 僕は静かに泣いていたよ 僕は男にお礼を言って みんなのところへ駆け出した 僕はもう大丈夫 心配しないで 僕のアイデンティティーはみんなのなかにあったから…… これから僕がみんなを助けたい 臆病な僕の一つだけの勇気 もう一人の夜も怖くない だからみんな そばにいてくれるかい 素人でもわかるギタープレイ、しかしか細くも力の限り歌うその姿は、全ての人の心に響いた。 「(あの人も、見ていてくれるかな……)」 あの後、アイデンは 「もう君に私の必要はないようだ、さよなら。ティティにもよろしく言っておいてくれ」 と言って帰っていった、もとい消えてしまった。 蒼星石に背を向け、ハーモニカを吹き鳴らす彼の姿は次第に消えていった。 「え…待って、僕」 言いかけたところで彼の姿は完全に消えてしまった。 蒼星石はその場にへたり込んだ。 「待ってよ…まだ…お礼も言ってなかったのに…」 この歌は、彼の前で即興で歌ったものをもとに彼を表す歌詞を加えたものだった。 「(これで…お礼になったかな…)」 『アイデン&ティティ』はライブの隠れた名曲となり、懸命に歌う姿が蒼星石の人気を上げた。 そして、ごく一部のファンの中では、この歌を歌っているとき、ステージの隅の袖のところにボブディランによく似た男が一瞬現れるという都市伝説が伝わっていたという。 fin コラボ作品保管庫へ
https://w.atwiki.jp/eternal-desire/pages/159.html
クラス番号:83 CC条件:フェレスレベル8+ロード/レディ熟練度50+モナークソード体得状態+センス21(竜魔は17前後で可能) 男性はロードオブロード、女性はロードオブレディと名称が変わる スキル No スキル名 タイプ AP CP 効果 831 グランスソード 戦闘 25 7 物理/単体攻撃 832 ダクロゥ・アタナク 戦闘 25 15 召喚/2~4回攻撃/聖属性 833 ブラストフィアス 戦闘 30 23 ファイアフィアス&ウィンドフィアス 成長値/補正 HP 体力 素早さ 魔力 センス 愛 HP係数 物理補正 魔法補正 回復魔法 +4 +3 +1 +3 - - 1.3 ○ - -